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https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/150.html
部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65(34) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 頭 100(120) 胸 37(76) 15(10) 15(10) 20(15) 10(15) 20(15) 胸 0 胴体 25(22) 5 5 20(25) 5 20(25) 胴体 0 前脚 30(27) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 前脚 0 後脚 38(32) 5(10) 5(10) 10(15) 5 10(15) 後脚 0 尻尾 32(35) 5 5 20 5 20 尻尾 0 ()内は怒り時 攻略 上位から狩猟可能になる獣竜種。 重い攻撃が多く、震動・防御力DOWN・龍属性やられを用いる。 頭部の耐久値を二回ゼロにすると部位破壊が可能で、他にも尻尾の切断が可能。 行動別攻略 基本的にはイビルジョーに向かって反時計周りに歩きながら、攻撃後の頭を狙うか、左後脚に張り付いて攻撃すると良い。 左後脚付近に位置取っている時にイビルジョーが振り向くと、ちょうど頭が叩きつけの位置にやってくる。 と言っても頭自体は決して大きくはなく振り向き攻撃とサイズ差の影響もあるため、苦手ならば後脚を狙おう。 発見時はハンターのいたポイントまで歩いてくるが、ダメージ判定があるので注意。 隙自体は多いので演奏は容易。 怒り時は龍ブレスを使う他、肉質が変化して胸部が最大の弱点となるのでこっちを狙いたい。 ただし胸を狙っても前脚に判定が吸われやすい。横の攻撃だと特に吸われやすい。 効果時間は長くないが、罠を使うのも手。 地味に気絶値が溜まりやすいので、マルチプレイなら頭を狙い続けるのも良いだろう。 (但しイビルジョーの正面はデンプシーやタックルを誘発しやすいのでブレスや四股踏みを誘発してから殴ろう) 疲労すると各種罠の効果時間が延びる他、足を止めて隙を晒す事が増える。 しかし口元からよだれを垂らし、口を使った攻撃に当たると防御力DOWN【小】状態にされる。この時硬化薬の効果も打ち消される。 防御力DOWN【小】状態になると防御力は80%に低下する。 致命的とまではいかないが、被ダメージが増えるのはよろしくない。 忍耐の種や防御力強化の旋律で解除可能。 ハンター発見時でも罠肉を食べる。 大タル爆弾とセットで使用するなり、頭を狙って気絶値を稼ぐなり使い道は多い。 罠肉を食べると疲労状態は解除される。防御力DOWNがイヤだという人は、積極的に仕掛けていくといい。 実は疲労していなくてもそこそこの確率で罠肉を食べる。 蓄積値の関係上同じ種類の罠肉で複数回の状態異常を狙うのは困難だが、 ローリスクで攻撃チャンスを増やせるので駄目元で仕掛けるのもアリ。 足の怯みでダウンをするが、他の獣竜種とは若干仕組みが異なる。 通常・怒り時は3回怯みを取るとダウンし、疲労時は1回の怯みでダウンする。 上手く怯み回数を管理出来ると狩猟が楽になるかもしれない。 持続時間の短い攻撃が多く、素の状態でもフレーム回避が狙える。 回避性能を発動させるかブシドーで挑むと各種攻撃・震動・咆哮対策になるだろう。 前進噛みつき 前に進みながらハンター目がけて噛みつく。横に逃げると回避できる。 歩きから出してくることもあるので、イビルジョーが向かって来たら注意。 連続前進噛みつき 頭と尻尾を大きく振り回しながら前進。ホーミングしながら3回以上連続で行い、口に当たると打ち上げられる。 噛みつきの合間に腹下へ潜って抜けるか、進路上から大きく逃げよう。 回避後は後ろから追いかけて距離を詰められるが、尻尾にも判定があるので近付き過ぎると吹き飛ばされる。 振り向き噛みつき 唸り声をあげて振り向きながら噛みつく。後脚付近で振り向きを狙っているとよく飛んでくる。 来ると察知出来たら距離を取るか懐に潜り込もう。 スーパーアーマー状態だと怯まされることはないので強引に攻撃も出来るが、削りダメージには注意。 大回転噛みつき 回転しながら噛みつきと尻尾で連続攻撃する。 フレーム回避しつつ距離を取って回避・・・とやると噛みつきを回避しても直後の尻尾に引っ掛けられる。 腹下に転がるか、出されても大丈夫な距離を保って対処したい。攻撃後はわずかではあるが隙がある。 こちらも前進噛みつきのように歩きから出してくることがある。 尻尾回転 反時計周りに二回尻尾で薙ぎ払う。 尻尾の先の方は判定が強く、回転を始めた尻尾の真下でも普通に当たる。 逆に根元側が判定が緩い。体にはほぼ判定がなく、尻尾とすれ違うようにフレーム回避も出来る。 前脚付近で繰り出されたら、ジョーの回転に合わせて上手く回りつつ尻尾から逃げると良いだろう。 カウンター噛みつき 怒り時に頭部の耐久値を0にすると怯んだ後に繰り出してくる。 来ると分かっていれば怖い攻撃ではないので、怒り時に頭を攻撃するときは意識しておこう。 タックル 少し身を引いてから体の側面をハンターに向けてタックルする。 「駆け寄ってから体をぶつけてくる」という一連の行動に判定があるため持続時間が長くかなり厄介。 動きが見えたら尻尾の方に離脱しよう。尻尾の後ろ半分くらいまでくれば大丈夫・・・なはず。 回避性能を発動させているなら、すれ違うように回避する道もある。 カウンター気味に出されると避けられないので、絶対回避の用意をしておきたい。 四股踏み 右後脚を大きく上げて踏みつける。震動付き。 ダメージ判定はイビルジョーの体右側にあるため、左側にいれば安全。 踏みつけと同時に頭も下がるので、フレーム回避か耐震スキルで震動に対処すれば大きなチャンス。 岩飛ばし 口で地面を抉り岩を投げる。主に遠くのハンターを狙っての攻撃だが、口元にも判定はあるので気を付けたい。 地形によっては火・水・氷のどれかの属性が付与され、疲労時は防御力DOWNが付いてくる。 拘束攻撃 少し身を引いてからハンター目掛けて飛びかかり拘束する。出始めから判定を持ち、震動付き。 疲労時によく繰り出される。横に逃げて軸をずらすと回避しやすい。 スリップダメージが非常に大きいため、当たった場合は急いでこやし玉を使おう。 龍ブレス 体を起こしてからイビルジョーの右手側から左へ前方約180°を龍属性のブレスで薙ぎ払う。 怒り時限定だが非常に高威力で当たると龍属性やられになる。 予備動作は動きだけでなく、息を吸い込むような音も出すので判別は容易。 その場で出す場合もあるが、遠くのハンターを狙い前進しながら出す場合と、近くのハンターを狙うため後退しながら出す場合もある。 他のモンスターに比べればリーチは短い方なので、大きく距離を取るか腹下へ逃げ込もう。 後脚付近にいる場合は脚の後ろ位まで下がらないと引っかけられることがある。 回避性能があるならフレーム回避もしやすい。 ブレス中は隙だらけなので結構なチャンス。 咆哮 発見時と怒り移行時に使用。高級耳栓で防げるが、回避性能があればフレーム回避も安定するだろう。 回避のタイミングは咆哮のエフェクトがでてから少し遅れて回避しよう。咆哮後は頭を狙いたい。 立ち位置が悪いとその後の大回転噛みつきに被弾してしまう場合があるので注意。 攻略(簡略化) 腹下と左後脚が比較的安全。 肉質の変化を意識しつつ、頭・胸・左後脚を狙う。 獰猛化 獰猛化個体共通の特徴として疲労せず、その影響で罠肉を食べなくなっている。 ただし疲労しないので防御力DOWNにされることもない。硬化薬を打ち消されないのは少ない利点だろうか。 ブレスの巨大化も怖い所だが、ブレスは溜め時間が長引くためかなり対処しやすい。 それよりも厄介なのは大幅強化される体力だろう。隙を逃さずガンガン攻めたい。 怒り喰らうイビルジョー 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 頭 31(76) 20(0) 20(0) 30(0) 20(0) 20(0) 頭 120 胸 69(45) 15 15 25 15 15 胸 0 胴体 21(20) 20 20 30 20 20 胴体 0 前脚 25 15 15 25 15 15 前脚 0 後脚 28(27) 20 20 30 20 20 後脚 0 尻尾 22(21) 20 20 35 20 20 尻尾 0 ()内は怒り時 非怒り時と怒り時の肉質が、まるで原種の逆のようになっているのが特徴。気絶値も高め。 属性は原種以上によく通るが、原種とは違い雷が一番有効で他は全て横並び。 通常時から既に原種の怒り状態となっていて、龍ブレスもバンバン飛んでくる。 怒り時は頭に龍属性のオーラを纏い、属性ダメージが全く通らない点に注意。 疲労時の口による攻撃で防御力DOWN【小】を付与してくるのは同じだが、 怒り時は龍属性の攻撃となり龍属性やられも付与するようになっている。 属性武器を使っているなら口を使った攻撃には特に注意したい。ウチケシの実も忘れずに。 基本的な立ち回りは原種と同じで問題ない。 ただし前進噛みつきとよく似たダッシュ噛みつき拘束が追加されており、頻度が高い。 予備動作も小さく避けにくいため、正面に立つのは原種よりも危険。とにかく足を止めずに歩き続けたい。 推奨武器 ライトニングフラップ、エターナルオルゲール 弱点属性で攻防強化を吹ける。防御力DOWNを消しながら立ち回れるので忍耐の種いらず。 爆笛ナパームベル 高い物理火力と耐震が魅力。旋律の維持も簡単なので殴りに集中出来る。 推奨スキル 回避性能 攻撃も咆哮も震動も回避出来るようになるため非常に相性が良い。ブシドーで代用する手も。 耐震 震動自体はフレーム回避しやすいが、その手間が不要になるのでとても快適になる。 攻撃チャンスが増える上に五スロで発動出来る。
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/16.html
ガンランス(銃槍) 砲撃機構を備えた重槍。斬撃と砲撃を組み合わせた連携攻撃が魅力。漢の浪漫。 ゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する武器種の一つ。 初出はMH2。登場作品はMH2,MHP2,MHF,MHP2G,MHP3,MH3G。 プレイヤーの間では略称として「ガンス」、この武器の使い手を「ガンサー」と呼称する事がある。 豊富な攻撃パターンと近接武器トップクラスの堅いガードにより対応力が高く、比較的相手を選ばず安定した戦闘を行える。 各自の好みで大きく戦闘スタイルを変えることが可能な武器であるため、 回避主体やガード主体、斬撃主体や砲撃主体など様々なプレイスタイルのガンサーがいる。 鉄壁のガードを持つランスに、火薬による砲撃能力を追加。 さらにはモンスターのブレス攻撃の原理を模した「竜撃砲」をも加え、 絶大な火力を備えた機械槍へと進化を図った。 しかし根本からして設計限界を超えた武器であるため、 火薬の使用によって斬れ味が落ちる。 また、高威力の竜撃砲を行った後は放熱が必要になるなど、扱いはかなり複雑。 「ガンランスは決して最強の武器ではない。しかし決して扱いにくい武器でもない。我々はこれを使用して戦闘に 勝たねばならない。我々のガンランスは我々が扱うことによって初めて最強になる。またそうならねばならない。 それが武器としてのガンランスを成功させる唯一の道である。」 特徴 砲撃 弾倉の火薬を発火させ、強烈な砲撃を行う。 肉質を無視したダメージを与えるため、肉質の硬い部位やモンスターに対して有利に戦える。 弾丸は購入する必要がなく、弾丸切れになった時は、リロードの操作を行なえば自動的に補充される。 斬れ味がオレンジだと弱体化し、赤だと撃つことすらできなくなるので注意。 斬撃 ガンランスの持つ各種斬撃攻撃はありとあらゆる戦局に対応できる。 隙の少ないモーション、正確な突き攻撃、広く高い攻撃範囲、SAによる突撃性能、様々な状況に適応しやすい豊富な攻撃を併せ持つ。 複雑な連携はマスターすると戦いの幅が広がり、なにより狩りが楽しくなる。是非練習してみよう。 竜撃砲 モンスターのブレス攻撃の仕組みを応用した攻撃。 肉質を無視したダメージを与える。 使用後しばらくは放熱のため、放熱板を開いた状態になり、竜撃砲が使用できなくなる。 ガード 全武器中トップクラスの性能を持つ盾を構える。 ガードすると正面からの敵の攻撃を防ぐことができる。同時にスタミナを消費するので注意。 ガードをしている間も移動や攻撃、回避を行なうことができる。 ステップ 抜刀時、回避行動として隙の少ないステップが使える。 連携攻撃中には左右にステップすることも可能。 回避行動が前転の武器とは違ったステップならではの戦い方が可能。 相性の良いスキルについてはこちらをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/150.html
特定のテリトリーを持たず、餌を求めて常にさまよい歩いている。 非常に狂暴で、怒りの際には筋肉が大きく隆起し、古傷が浮かび上がる。 また、高い体温を保つため常に捕食し続ける必要があり、周辺の生物を絶滅に追い込むこともあるという。 飛びかかりと右足踏みの後に振動の効果あり。 捕まって捕食されると大ダメージを受けるので注意。 おもしろい特徴の一つとして、イビルジョーは全ての小型&大型モンスターの死体も捕食の対象にするので、剥ぎ取り前の切断した尻尾を食べてしまう点には注意が必要。 @☆渓流でのイビルの攻撃コンボ☆@ 渓流でイビルが 捕食するフロアにたどりつく前に そのフロアに 罠の上に罠肉おいて 爆弾もおいてみた すると・・・・ イビル疲れる→捕食しようとする→ そのフロアに行く→目の前に罠肉→ 喰う→痺れる→ハンター爆弾爆発→痺れとける→ 前に進んで罠にはまる→攻撃いえーい (3rd板の虎牙sによるコンボ(許可取りました^^v)
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/25.html
このページでは、ガンランスで実際にどういう戦い方ができるのかを、4つの戦法ごとにわけて解説する。 ガンランスには三つの「砲撃タイプ」という概念があり、それぞれ得意とする技・戦法が異なる。 詳細は後述するが、例えば「フルバースト」という技は、弾の装填数、並びに補正が大きい「通常型」のガンランスにて最大の効果を発揮するものであり、 装填数が少なく、かつ威力が減衰してしまう「拡散型」のガンランスではダメージ効率が著しく落ちてしまう。 どんなガンランスでも技自体は撃ててしまうため、操作しているガンランスに合った戦い方を知らないと、攻撃はしているつもりでもダメージが全く出せていない、ということになりかねない。(実際、上述した例の戦い方をしているガンランサーも度々散見される) そのようなことにならないよう、本ページを是非参考にして欲しい。 なお、技解説のページと並行して見ていただけると、特に初心者は理解がスムーズになるだろう。 フルバーストループ(フルバループ)型 ガンランスの弾薬を全て解放して放つ「フルバースト」を主軸とする戦い方。砲撃タイプが「通常型」のガンランスが得意とする戦法である。ちなみに増弾すれば、「放射型」のガンランスでも出来ないことはない。 今作より「叩きつけ」→「フルバースト」→「薙ぎ払い」→「クイックリロード」→「叩きつけ」→「フルバースト」………とループが出来るようになり、この戦法が確立された。 砲撃はモンスターの肉質に関係なくダメージを与えることができるため、例えば肉質が硬い足であってもこの戦法であれば足にダメージを効率的に蓄積し、早々にダウンを取ることが出来る。 またフルバーストは見た目にも非常に爽快感があり、まさにガンランスのロマンを体現した戦い方と言える。 デメリットとして、フルバースト自体が切れ味をとんでもなく消耗させる技であるため、スキル「砥石使用高速化」や「剛刃研磨」などを搭載して戦わないと、切れ味管理が非常に困難になることが挙げられる。 また、ループの中にある「薙ぎ払い」は味方に尻餅をつかせてしまう技であるため、マルチでは場所取りを考えないとならない。足を止めてループし続けるため、よく動くモンスターには相性が悪い。 また見た目の爽快感と裏腹に、技の硬直がそこそこ大きいため、そこまでDPS(ダメージ効率)は出ていないことに注意。 モンハン黎明期には猛威を振るったが、今は若干下火になってしまっている不遇の型と言えよう。 推奨ガンランス ロイヤルバースト・ガイラバスター睡眠等 推奨スキル 砲術・砥石使用高速化・剛刃研磨・砲弾装填数up 溜め砲撃型 ◯ボタンを押しっぱなしで放つ「溜め砲撃」を主軸とする戦い方。性質上、砲撃が遠くまで延びる「放射型」のガンランスが得意とする戦法である。 砲撃を溜める時間は、スキル「集中」で短縮可能であるため、この戦い方をするならば「集中」はLv3まで積むこと。 モンスターの体のどこに当てても固定ダメージが与えられるため、肉質が硬いモンスターほど、他武器と比べ相対的に火力が出せる。 部位破壊をするまでは肉質が硬いが、破壊したあとは柔らかい箇所(アンジャナフの足、ウラガンキンの顎など)にも効率的にダメージを与えられる。 また射程が長い分、地対空の状況に非常に強く、通常の近接武器であれば攻撃が届かない、飛んでいるクシャルダオラを地上からの砲撃で攻撃し撃墜、という芸当もできる。 特に閃光弾が通じず飛ばれると為す術がないナナ・テスカトリや歴戦王クシャルダオラを撃墜できた日には、脳汁がぶっしゃぶしゃ出ること請け合い。 これら二体は肉質が比較的硬めであるため、固定ダメージを与えられる砲撃主体のスタイルとの相性もいい。 注意点は、ガンランスにはあまり馴染みのない「溜め」のコマンドが必要であるため、操作に多少の慣れが求められる。 また肉質が柔らかいモンスターに対しても当然固定ダメージしか与えられないため、突きを交えた他の戦い方の方が火力が出ることが多い。 フルバースト型以上に足を止め、固定砲台の如く弾を打ち続けることを強いられるため、ダメージや咆哮によるのけぞりが非常に痛い。耳栓や不動の装衣で対策をしたいところである。 また足を止めてしまう分スリップダメージとの相性も良くない。上述したナナ・テスカトリについては、肉質的に相性が良い点もある反面、地上の炎のスリップダメージの上で砲撃を続けてしまうと、押し切られる事故が起こりうるため注意。 推奨ガンランス 驚天動地マグラハト・ガイラバスター王 等 推奨スキル 砲術・集中・砥石使用高速化・耳栓 突き砲撃型(チクボン型) 「突き」→「砲撃」→「突き」→「砲撃」……を延々と繰り返す戦い方。砲撃自体の威力が高い「拡散型」のガンランスが得意とする戦法である。 動作自体は非常に地味であるものの、DPSで見ればガンランスの中では群を抜いて高く、ガンランサーの中で現在最も主流となっている戦い方である。突いて(チク)撃つ(ボン)ことから、「チクボン」とも称される。 とにかく与えるダメージが高く、一つ一つの技のアクションの隙も小さいため、モンスターの動きに応じてガードや回避などのリカバリーが利きやすい。その後すぐに攻撃に転じられることも強みである。 砲撃自体の威力が高いことから、肉質が硬めの部位には砲撃主体で責め、ダウンしたら柔らかい部位に突きを交えて攻撃、と応用が利きやすいことも利点である。 デメリットを挙げるとすれば、突きの動作にスーパーアーマーがついていないため、スキル「ひるみ軽減」を搭載していないと、マルチでは味方の攻撃で怯みまくり、攻撃どころではなくなってしまう。 また突きが弾かれてしまうような硬い肉質のモンスターには、スキル「心眼」を発動させないと攻撃の起点を作ることができない。 手数が多い分、フルバループ型程ではないが切れ味の消耗が激しいため、何らかのケアが必要である。 推奨ガンランス ガイラバスター水・爆燐・エンプレスハウル冥灯 等 推奨スキル 砲術・砲弾装填数up・砥石使用高速化・剛刃研磨・心眼・ひるみ軽減・業物 殴り型 ガンランスの砲撃を全て捨て、ただ「叩きつけ」→「薙ぎ払い」→「クイックリロード」→「叩きつけ」……をし続ける、ガンランスの中では異色の戦い方。 「それなら他の武器でいいじゃん」と侮ることなかれ、肉質が柔らかい相手(ネルギガンテ、ラストボス、マムタロト等)に対しては、スキルさえ特化すれば一ループあたり350を越えるダメージを叩き出すことができる。 ループ内に「薙ぎ払い」が含まれるため、フルバループ型と同様マルチでは味方を転ばさないような立ち回りが求められるものの、上手くハマりさえすれば他の武器種にも負けない火力を出すことが出来る。 欠点としては、やはり固定ダメージである砲撃を捨て肉質依存の斬撃に頼る以上、肉質が硬いモンスターにはとんとダメージが通らずまともな勝負にならない。なんのモンスターにも担いでいける型では無いということはまず念頭に置こう。 ガンランスの攻撃スピードは他武器と比べそこまで早いわけでもなく、機動力も弱いため、柔らかい部位を探して殴り続けるのはなかなか難しい。 また、殴りガンランスとして火力を盛ろうとすると、他の攻撃スタイルに比べ生存スキル(耳栓・体力増強など)が必然的に疎かになってしまい、その分死にやすくなってしまうことがままある。取り回しには十分注意しよう。 推奨ガンランス 焼滅の種火・暴銃槍グラグリード・ガイラバスター毒 等 推奨スキル 弱点特効・超会心・見切り・攻撃・匠・達人芸
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/222.html
肉質 部位 通常時 怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 10 10 15 5 15 40 15 15 20 10 20 メタボ腹 45 15 15 25 10 25 75 20 20 35 15 35 背中 25 0 0 5 0 0 20 0 0 5 0 5 腕 30 10 10 15 0 15 30 15 15 20 0 20 足 35 5 5 10 0 10 25 10 10 15 0 15 ゴーヤ 30 0 0 5 0 0 30 0 0 5 0 5 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 クエスト情報 区分 クエスト名 体力 全体防御率 攻撃力倍率 怯み倍率 村長下位★6 終焉を喰らう者 6765 75 340 180 乱入 やせいのイビルジョー 7150 75 300 180 集会浴場上位★8 貪食の恐王 7700~8580(?) 75 300 180 恐暴竜の根城 決戦の火山 5500 80 320 160 イベント★8 モンハン部・特選クエスト!(クルペッコ召喚) 6765 75 340 180 マガジン・水没林調査班! 6600 80 365 160 恐暴の宴 1頭目 7425 75 340 180 恐暴の宴 2頭目 6325 380 丸尻尾と尖尻尾(乱入) 8800 70 400 240 恐暴竜イビルジョー ついに ここまで来たか 選民よ。 このきょうぼうりゅうイビルジョーさまに逆らおうなどと 身のほどをわきまえぬ 者たちじゃな。 ここに来たことを くやむがよい。 ふたたび 生き返らぬよう そなたの はらわたを 喰らいつくしてくれるわっ 避けては通れない強敵……負けられないっ!! やせいのイビルジョー 上位集会★7の一部の雑魚掃討クエに非ターゲットながらもイビルジョーが出現するクエストがある。 狩猟しても報酬はなく、部位破壊報酬を狙うにしてもここで狙うには効率が悪い。 肩を揉んでもらう分にはいいだろうが。 素直に★8で狩猟するか、乱入で狩猟した方がメリットは高い。 乱入では渓流と特定のフィールドを除いた全てのフィールドに高確率で乱入してくる。 立て、立つんだジョー! 『燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな……』 特徴 いつもお腹を空かせている巨大な恐竜。今日も餌を求めて活動する。罠肉を与えると喜ぶ。殴り続けると死ぬ。 ハンターと大型モンスターの亡骸が大好物。自分の尻尾を喰べることも。 反抗的なアプトノスを見ると怒る。 弱点属性は雷 龍 その他 怒り時は腹以外の一部の肉質が硬化。 龍属性のドス黒いブレスを吐く代わりに属性攻撃に対して弱くなる。 腹を攻撃されると極端に怯みやすい。 疲労時は踏み込み噛みつき、ぶんぶん噛みつき以外の全ての噛みつきに防御力減少効果付加。 追撃が不安な人は噛みつきを受けたら忍耐の種で上書きすること。 標的を2回連続で攻撃する傾向がある。 攻略 貫通弓が非常に輝ける相手。 頭から腹までずぶずぶ通る。よく怯む。 普段BOXの中に眠っている貫通弓さん、出番ですよ! 連射弓も状況に合わせて対応出来れば有効。 通常時、疲労時は頭。 疲労時はこちらを素通りするように歩いた後に180度振り向き噛みつきを高確率でしてくる。 この時、追いかけるとまず噛まれるので追いかけずに振り向き様の頭を狙うとよい。 近接だと戦い辛い疲労時だが弓ならその逆だろう。 拡散は慣れない内はオススメしない。慣れていてもオススメしない。 腹の下にもぐりこんで真上に打ち込んでいく形になるので近接でイメトレもいいだろう。 このゲーム全般に言えることだが、猫を連れていくとタゲが分散しまくり逆に危ないので農場に待機させておこう。 ほとんどの攻撃の判定が一瞬なので回避性能が発動していると格段に戦いやすくなる。 咆哮は回避性能が発動していなくてもフレーム回避可能だがタイミングがシビア。 少しでも攻撃チャンスを増やしていきたい。 怒り時は横から足の付け根と腕の間の領域を撃つようにすると腹に上手い具合にヒットする。 弱点特効が発動していると分かりやすい。 一度目の状態異常に対する耐性が非常に弱い。そのため慣れないうちはダメージを水増しするために痺れ生肉と眠り生肉を各一つ、睡眠爆殺用に樽Gを持っていくと良いだろう。 相性の良い弓 アルクドスジョーヌ 王牙弓 アムニス ほうきゅん ゲイルホーン 闇夜弓【影縫】 亜ナル ファーレンフリード 討伐可能時間のおよその目安(集会浴場上位クエスト「貪食の恐王」) 弓 主な発動スキル 討伐時間 ファーレンフリード 集中 攻撃力UP スタミナ急速回復 弱点特効 通常弾・連射矢UP 5分針(約9分) アムニス 集中 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 貫通弾・貫通矢UP 5分針(約9分) 王牙弓(通常運用) 雷属性攻撃強化 集中 属性攻撃強化 貫通弾・貫通矢UP 5分針(約9分) 王牙弓(装填数UP運用) 装慎数UP 集中 攻撃力UP 弱点特効 通常弾・連射矢UP 5分針(約9分) ゲイルホーン 集中 貫通弾・貫通矢UP 見切り 強撃ビン追加 最大数生産 5分針(約6分) 亜ナル弓 集中 攻撃力UP 弱点特効 貫通弾・貫通矢UP 見切り 5分針(約6分) ゴム弓 無し 0分針(約6秒) 怒り時に腹に矢を当てられるかで時間短縮に関わってくる。 その点、怒り時は最高威力を誇る貫通を、 通常時・疲労時は弱点の頭を集中曲射が狙えるゲイルホーン・亜ナル弓は群を抜いていると言える。 こうしてみると属性も多少有利か。 オススメスキル 集中 ランナー スタミナ急速回復 回避性能 弱点特効 攻撃力UP 貫通弾・貫通矢UP 属性攻撃強化 雷属性攻撃強化 参考動画 ここがネタwikiにも関わらずガチの質問とかされるのメチャクチャ困る。レウス希少種のページの「装備をそろえよう」のところもそうだったけど -- (名無しさん) 2012-04-28 19 09 50 アムニスはどうした!結構被弾したけど10分35秒でたぞ。 -- (名無しさん) 2012-08-20 15 30 18 アムニスは普通にありだとおもふ。 武器防具護石揃ってない頃はアムニス系で長い間相手してたけどかなり戦いやすかった。 普段は連射で顔や腹狙って、離れすぎても貫通で対処出来ると文句なし! -- (名無しさん) 2012-08-20 20 55 25 ってか上のザムディンがアムニスたんではないかw -- (名無しさん) 2012-08-20 21 07 21 おうが -- (名無しさん) 2012-08-21 12 19 22 スキル劣化のゲイでPSなくてもも9分安定するな -- (名無しさん) 2012-10-23 08 22 07 やっぱアムニスだね! -- (名無しさん) 2012-10-23 22 17 22 動画速すぎ、ワロタw -- (名無しさん) 2013-10-08 19 16 24 いつの間に動画がwww -- (名無しさん) 2013-10-28 21 45 42 分かりづらい改変をほぼすべてゲーム内の表記にしました。 何が書いてあるか明瞭でないものはwikiとして成り立たないので認められません。 -- (名無しさん) 2015-06-07 02 03 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
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イビルジョー
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ガンランス(銃槍) 砲撃機構を備えた重槍。斬撃と砲撃を組み合わせた連携攻撃が魅力。漢の浪漫。 ゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場する武器種の一つ。 初出はMH2。登場作品はMH2,MHP2,MHF,MHP2G,MHP3。 プレイヤーの間では略称として「ガンス」、この武器の使い手を「ガンサー」と呼称する事がある。 豊富な攻撃パターンと近接武器トップクラスの堅いガードにより対応力が高く、比較的相手を選ばず安定した戦闘を行える。 各自の好みで大きく戦闘スタイルを変えることが可能な武器であるため、 回避主体やガード主体、斬撃主体や砲撃主体など様々なプレイスタイルのガンサーがいる。 鉄壁のガードを持つランスに、火薬による砲撃能力を追加。 さらにはモンスターのブレス攻撃の原理を模した「竜撃砲」をも加え、 絶大な火力を備えた機械槍へと進化を図った。 しかし根本からして設計限界を超えた武器であるため、 火薬の使用によって斬れ味が落ちる。 また、高威力の竜撃砲を行った後は放熱が必要になるなど、扱いはかなり複雑。 「ガンランスは決して最強の武器ではない。しかし決して扱いにくい武器でもない。我々はこれを使用して戦闘に 勝たねばならない。我々のガンランスは我々が扱うことによって初めて最強になる。またそうならねばならない。 それが武器としてのガンランスを成功させる唯一の道である。」 特徴 砲撃 弾倉の火薬を発火させ、強烈な砲撃を行う。 肉質を無視したダメージを与えるため、肉質の硬い部位やモンスターに対して有利に戦える。 弾丸は購入する必要がなく、弾丸切れになった時は、リロードの操作を行なえば自動的に補充される。 斬れ味がオレンジだと弱体化し、赤だと撃つことすらできなくなるので注意。 斬撃 ガンランスの持つ各種斬撃攻撃はありとあらゆる戦局に対応できる。 隙の少ないモーション、正確な突き攻撃、広く高い攻撃範囲、SAによる突撃性能、様々な状況に適応しやすい豊富な攻撃を併せ持つ。 複雑な連携はマスターすると戦いの幅が広がり、なにより狩りが楽しくなる。是非練習してみよう。 竜撃砲 モンスターのブレス攻撃の仕組みを応用した攻撃。 肉質を無視したダメージを与える。 使用後しばらくは放熱のため、放熱板を開いた状態になり、竜撃砲が使用できなくなる。 ガード 全武器中トップクラスの性能を持つ盾を構える。 ガードすると正面からの敵の攻撃を防ぐことができる。同時にスタミナを消費するので注意。 ガードをしている間も移動や攻撃、回避を行なうことができる。 ステップ 抜刀時、回避行動として隙の少ないステップが使える。 連携攻撃中には左右にステップすることも可能。 回避行動が前転の武器とは違ったステップならではの戦い方が可能。 相性の良いスキルについてはこちらをご覧ください。
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イビルジョー 通常時 怒り時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 65 10 10 15 5 15 350 頭 40 15 15 20 10 20 350 首 25 0 0 5 0 0 200 首 21 0 0 5 0 5 200 背中 背中 腹 50 15 15 25 10 25 120 腹 80 20 20 35 15 35 120 前脚 30 10 10 15 0 15 150 前脚 30 15 15 20 0 20 150 後脚 40 5 5 10 0 10 220 後脚 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 180 尻尾 30 0 0 5 0 5 180 顎がトゲトゲな全身深緑色のゴーヤのような獣竜。渓流以外の各地に埋まっている。(乱入的な意味で) ちなみに顎のトゲトゲは口外まで出てきた牙らしい。 基本的に腹下が安地。双剣だとよほど小さな個体でない限り、脚以外斬れる場所が無い。 なので、美脚に連続波状攻撃→すっ転ばして腹に集中攻撃というパターンで攻めよう。 できるだけ、腹の肉質が軟化する怒り時に転ばせたい。 通常時や怒り状態の時は転倒させるためには片足に2回の怯みが必要だが、疲労時の場合は怯み1回で転倒させることができる。しかもこの 疲労時の怯み1回による転倒がその片足を怯ませた合計回数の奇数回なら、通常時と怒り時に必要な怯み2回のうちの1回としてカウントされる。 つまり疲労時に片足を重点的に攻撃して怯ませて (片足竦み合計回数1回)転倒させ、怒り時や通常時にもその片足を攻撃して怯ませると竦み1回 (合計回数2回)で転倒するということ。 その後も疲労時にその片足を怯ませて (合計回数3回)転倒、疲労が解除された時にも怯ませて (合計回数4回)転倒、という風に意識して片足を攻撃していくと 怯み1回毎にダウンを取り続けることができる。 無理に狙う必要はないが、双剣は後ろ足を狙うことが多いので覚えておくと役に立つこともあるだろう。 イビルジョーに限らず時々あることだが、腹などを攻撃して怯ませたときに後ろ足を攻撃して怯み値を超えてしまうと、怯みは起こらないもののその後ろ足を怯ませたことになる。 怒り時や通常時の後ろ足の怯み2回目にこれをやってしまうと、転倒させるために更に2回の怯みが必要になり(疲労時は除く)、弱点を攻撃できる貴重なチャンスを逃してしまうので注意したい。 足を狙うだけでは時間がかかってしまうのでシビレ生肉や眠り生肉を食わせて状態異常を狙うとよい。 眠り生肉とシビレ生肉は食事後すぐに眠りや麻痺のモーションに入るので、毒生肉や普通の生肉と比べると食事時間が少し短くなる点には注意が必要だが、あまり気にならないだろう。 肉を食わせて疲労を解除させることで防御低下付与を阻止でき、また怒っている期間を増やすことにもつながる。 疲労状態の時は振り向き噛み付きからの飛び掛りを多用し、たとえ耐震があったとしても正直ウザイ。 閃光玉や落とし穴を使わないのであれば、肉を置いてさっさと解除させるのが吉。 獣竜タックルは股をくぐるよりは、尻尾方面に迂回してかわすといい。 タックル後に残った後ろ脚を斬りにいくことができるし、腹や尻尾も若干下がるので攻撃を当てることができる。 フレーム回避した場合は腹と尻尾には間に合わないことが多いので後ろ足を狙おう。 怒り時の薙ぎ払い龍ブレスはフレーム回避できるように練習しておくこと。 双剣の移動速度なら歩いても腹下まで移動できるが、やむを得ずフレーム回避に頼らざるを得ない場面もある。 懐に潜り込むことができれば攻撃チャンス。腹と脚、どちらを狙うかはイビルジョーのサイズによって決めよう。 また、耐震を発動させていれば四股踏みのときも斬れる。比較的大きいイビルジョーなら耐震を発動してなくても後ろ足なら震動の影響を受けずに攻撃できるが、耐震があれば弱点の腹に攻撃を当てることができる。 尻尾の位置が下がる瞬間でもあるので、切断を狙うなら見逃せない。 攻撃直後は頭も下がるので耐震を発動させておけば四肢踏みは部位破壊の絶好のチャンスになる。 サイズの小さなイビルジョーだと相対的に震動の範囲が広くなり、耐震がないと攻撃チャンスにならないことも。 回避性能+1があれば全ての攻撃が避けやすくなる。 広範囲で予備動作が短いタックルを非常に避けやすくなるのは大きい。 特定の攻撃後の追加効果である震動も回避することができる。 怒り時か疲労時、どちらの時に落とし穴を使用するかは一長一短。 怒り時の拘束時間は疲労時よりも短く、腹を狙うと他の部位に攻撃を吸われてしまうことも多々あり、白ゲージだとヒットストップも気になるが、腹の肉質は切断と属性ともに大幅に軟化しており大ダメージを狙うことができる。 疲労時の場合は拘束時間が長く、白ゲージでもヒットストップはあまり気にならないが、弱点の頭はよく動くので攻撃を上手く当てるにはコツが必要になる。この点は同じく弱点の腹を狙えば問題はない。 肉質の分ダメージが控えめなのも難点ではあるが、一番の問題は仕掛けるタイミングが限定されるということ。 眠り生肉と大タル爆弾Gを組み合わせて怒り状態にしてから落とす方法とは手軽さという面で大きな差がある。 尻尾は高い位置にある上、耐久力があるので切断は難しい。特定の攻撃後に狙ったり、転倒中に狙ったり、疲労中にシビレ罠を仕掛けたり、シビレ生肉を食わせたりすれば少しは楽になるか。 がんばって切断するか、捕獲報酬に賭けよう。 同様に頭の破壊も難しい。同じく特定の攻撃後か、攻撃の際の軸あわせ後、腹を攻撃して怯ませた時、疲労時の閃光玉の効果時間中の威嚇モーション、もしくは眠り生肉を利用しての睡眠爆破を狙っていこう。 頭部の部位破壊報酬は通常報酬や剥ぎ取りでも比較的よく手に入る素材なので無理に破壊する必要はない。 相性のいい武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 怯み一回毎にダウン取り続ける足って右足と左足どっちの方が良いんですかねー?自分は四股踏みの時切り放題の左足を基本攻撃して、疲労時と疲労ダウン後の怒り時のみ右足を切りに行っているんですが。 -- 米異 (2012-02-10 14 08 08) どんな時でも切り易い左足ではないでしょう。個人的には相手の股下ではなく左側から切り続けるのが振動とかも喰らいづらくてやりやすい。振り向き攻撃若干くらい安いと思うけど。 -- 名無しさん (2012-02-28 03 17 16) 尻尾は捕獲報酬に賭けよう、とあるけど捕獲報酬に尻尾はないぞ -- 名無しさん (2012-04-25 23 23 56) ヒント 物欲センサー -- 名無しさん (2013-04-12 04 06 23) 名前 コメント
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【肉質】()内は怒り時 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60(30) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 胸 35(60) 15(10) 15(10) 20(15) 10(15) 20(15) 胴 25(20) 5 5 20(25) 5 20(25) 前脚 30 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 後脚 35(25) 5(10) 5(10) 10(15) 5 10(15) 尻尾 30 5 5 20 5 20 【弱点】 非怒り時弾:頭 腹 怒り時弾:腹 頭 属性:龍=雷 腹 頭 【推奨スキル】 ◎貫通弾強化 ◎回避性能 ○高級耳栓 △耐震 △散弾強化 【推奨アイテム】 罠肉3種 落とし穴 大タル爆弾G 忍耐の種 こやし玉 体格が縦長なので貫通弾が非常に有効。一番のダメージソースになる。 散弾も頭に収束するので比較的有効だが怒り時に頭が固くなるのでこれだけで倒すのは無理。 攻撃力が他のモンスターより比較的高いため、ガンナーの防御力では一撃もらうとすぐ瀕死になる。 そのため一発も食らわないという意識で挑もう。 貫通弾運用を前提に話を進めると、まずチャチャとカヤンバは留守番させる。 主にジョーがこっちを向ききる寸前orジョーが攻撃後向こうを向いた時にHIT数重視で貫通を撃ち込む。 できれば腹や頭を経由するように撃つとよい。 ジョーがこっちを向ききってもちんたら撃ってると噛みつきが来るので注意。 ジョーに大して貫通のクリ距離で撃ってると体全体回転攻撃が来ることがある。 この攻撃、実は頭側の判定は小さいのだ。 本命は尻尾側でありこちらは非常に判定が広い。 頭部分を前転で、しかも手前側に避けてしまうと尻尾にほぼ100%引っかかる。 ライトならステップ数回、ヘビィなら思い切って足下側に回避しよう。 他にも言える事だが、ジョーの股下というのは四股踏み以外は安全地帯だったりする。 次に連続噛みつき攻撃、またの名をデンプシー。 この攻撃を左右に避けようとすると高確率で引っかかるほど判定が広い。 さらに地味にホーミングしてくる。 対策としては一回毎の噛みつきが終わった間を縫って股下側に退避すること。 一度抜けてしまえばもうその先ジョーは勝手に進んでいくため当たらない。 ただし、股下側に抜けるのはちょっと慣れがいるので要練習。 回避性能があれば割と適当に転がっても当たらない。 ちなみにG級ではデンプシーの後に四股踏みに派生してくる。 が、股下抜けができれば震動範囲外なので気にすることはない。 ヘビィでは意外と引っかかりやすいのが捕食攻撃。 予備動作から行動までが短く機動力のないヘビィでは食らうこともしばしば。 連打で抜け出すのはほぼ不可能なのでこやし玉は持っていこう。 対策としては手前もしくは横に一回前転すれば震動ふらふらになるだけで済む。 ちなみに通常時&怒り時で振り向き噛みつきを行った場合は捕食かデンプシーにつなげてくるので覚えておこう。 ガンナーの立ち回りができていればブレスに当たる事はほぼないはず。 が、前進してからブレスを吐いてくることもあるのでその時は手前に逃げよう。 万が一無理なら股下、最悪フレーム回避で避ける。 ただフレーム回避の場合はブレスに対して垂直に入らないとほぼ当たるのであまりオススメしない。 岩飛ばしは横にちょっと動けば当たらない。 ただしあまり早く動きすぎると狙われるのでそこはモーションの中腹くらいまで待つこと。 疲労時は執拗に噛みつきを狙ってくるようになる。 当たるとガンナーの紙装甲がさらに紙になるので忍耐の種は必ず持って行こう。 対策としては肉をさっさと食わせる、閃光を投げる、フレーム回避など。 疲労時ならジョーはおとなしくなるので閃光投げて弾を撃ちまくるのはオススメ。 その他の攻撃に関してはガンナーならほとんど関係ないと思うので割愛。 ジョーを相手にするにおいて重要なのは上に記した立ち回りの他にアイテムの使い方。 ジョーはスタミナの消費が激しく、かつ発見状態でも罠肉を食べる。 さらに初回の状態異常耐性が低く、効果も高いので持ち込まない手はない。 ここでポイントなのがシビレ罠肉は「怒り時」に食べさせること。 怒り時は腹の肉質が大幅軟化するため怒り時に食べさせた方がダメージは高い。 もうひとつは眠り罠肉で眠らせた後。 頭に大タル爆弾G×2個は常識として、足下付近に落とし穴を設置しておく。 すると爆弾起爆→ジョー起き上がる→そのまま落とし穴とコンボが決まる。 他にも忍耐の種、こやし玉はあると事故死を防げる。(理由は上に記した) ※これはあくまで通常のイビルジョーの攻略です。 怒り喰らうイビルジョーは別項を参照してください。 毒の効果は、一回あたり200ダメージくらいかな。 10回毒化して、通常2を140発で倒せた。 耐性は低いので、そこそこ有効。 効果時間45秒 初期耐性100 増加50
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恐暴竜 イビルジョー